intedalzpudd インテダール・リサイクル
サービス 03 — 電子機器

電子廃棄物 — 埋めずに戻す

事業機器から家電まで。基板は手作業と機械を併用して分解し、金・銀・パラジウムを含む金属を回収します。液晶パネルはガラスと樹脂に分離して再資源化します。

基板から部品を逐一外す電子機器分解作業台
概要

部品のひとつひとつが、資源

使った製品には価値が残っています。1 グラムの基板に含まれる貴金属の濃度は、原鉱石とは桁が違います。intedalzpudd.com は扱える品目を事前に確認し、分解できるものだけを計画に入れてから動きます。実勢料金は 5,500 円/トン から。最小受入量は 500 kg、受入から処理完了までは 7〜10 日です。

途中で止めたい、ということはありません。受け取った機器は記録を残した状態で分解ラインまで運ばれます。作業者は環境基準に沿った装備を使い、処理の記録はすべて管理番号で後から追えるようにしています。

基板 事業機器 家電 液晶パネル ケーブル
受入対象
事業機器 / 家電 / 事務機器
実勢料金
5,500 円/トン〜
最小受入量
500 kg
処理日数
受入から 7〜10 日
工程

機器が素材に戻るまでの 6 工程

受け取った機器が、回収できる金属と再利用可能な素材に分かれるまで。intedalzpudd.com の電子機器ラインで進めている流れです。

受入前確認と検量

計量器で重量を測り、機種と状態を目視で確認します。記憶媒体が含まれる場合は、受入前にデータ消去を行ったうえで受け入れます。動作確認が必要なものは、その場で短時間動かして状態を残します。

分別

動くもの、再利用できないもの、部品を取り出すものに分けます。記憶媒体は、受入前のデータ消去の記録を確認したうえで受け入れます。

手作業での分解

基板から部品を外し、ケーブルと筐体を分離します。ここでの手作業の精度が、後の回収率に直結します。

液晶パネルの分離

パネルからガラス、液晶、偏光膜を引きはがし、基板を分離します。ガラスは洗浄して再利用し、液晶と膜は別の処理へ回します。

製錬と回収

集めた基板と接点材は製錬にかけ、金・銀・パラジウム・銅を回収します。回収率はロットごとに記録します。

報告書の交付

受入量、回収量、処理ルートの記録をまとめた報告書をお渡しします。監査用の台帳とも連動しています。

施設の紹介

分解ラインは、このまま動いています

写真では伝わりにくい工程ですが、現場では毎日同じことが繰り返されています。現地見学は事前予約制で受け付けています。

電子機器溶解炉の内部

製錬ライン

基板を溶かし、貴金属を含む合金を回収する工程です。設備の整備士がシフトで管理しています。

分解された液晶パネルのガラス板

パネル解体区画

割れたパネルからガラスと樹脂を分別し、洗浄後のガラスは建材として再流通させます。

基板分解作業を行う技術者

手作業の分解台

部品を一つずつ外す工程です。機械では扱えない細かい部品も、ここで手作業で分離します。

機器の種類を教えてください

扱うべき機器かどうか、intedalzpudd.com の担当者が確認します。現地調査も概算費用の提示も、費用はかかりません。

回収を依頼する 他のサービスを見る